釈迦岳～ポンポン山

2月5日（火）晴れ
今日は気温が上がると言うので、バイクに乗って、善峰寺へ
この時期は、西国三十三所観音霊場　第20番札所である善峰寺も閑散として、観光バスも来ていない。
で、

善峰寺から、釈迦岳、ポンポン山に登りました。

途中昨年の台風の被害も見ながら、約1時間で釈迦岳へ


ポンポン山には1時間40分でした。今日はとても暖かく山頂は14度もありました。

下山は同じ道を戻りました。

大文字山465ｍと周辺の山をめぐる

1月28日（月）　曇り、お昼より小雨あり
前日金剛山へ登ったので、今日はちょっと気になる場所へ

銀閣寺横にある、登山道から千人塚をへて、火床へ。

今日は温度3度、しかし寒い。大文字山山頂は、珍しく、4～5人
大文字山から、熊山へのルートがわからず、山頂直ぐに、下る道あり、下ってみるが
「違うんちゃう」「このままだと、下まで降りてまうよ」「じゃあ戻ろう」
しばし考え、山頂からもう少し下ったところの、トラバース道に尾根あり、そこを下ると、四辻あり、雪は１０cmほどつもり、結構急坂で、アイゼン装着し、下る、四辻からは、ふみ後なしも、テープとGPSを見ながら下り、やっと、熊山へ

帰りは、違う道を登り、四辻に戻り、中尾滝方向へ、途中何か所も分岐ある。

中尾城跡をへて、最後は朝鮮学校横に戻りました。

金剛山（二百名山）

1月27日（日）
前日の土曜日、日本国中に寒波が押し寄せ、大雪情報が出ていました。
で、
娘と、孫を連れて金剛山へ

伏見峠入り口より、登り、途中より、樹氷の見える尾根道へ
相変わらず山頂は人だかり、雪のためか、子供連れのそりを持った親子がたくさんいました。


国見城跡

葛城神社

涌出山1111ｍ　一等三角点あり

里山を孫と歩く（国見山から龍王山）

1月14日（月）晴れ　成人の日
孫の守りを頼まれたので、4歳と7歳の孫をつれて、昨年歩いた道を再び歩く
今回は、くろんど池へ行かずに、旗振山から竹林の中を歩き、倒木に中を龍王山へ
そしてかいがけの道を下り、河内磐船駅手前で、車を拾い帰りました。
昨年は、ちょっと危ない孫たちでしたが、今回は、力がついてどんどん歩いてくれました。


国見山284ｍです。後ろの山は愛宕山です。京都タワーもみえます。


いきものふれあいセンターの白旗池ではオシドリが見られました。
ここは唯一トイレあります。

交野山は大勢の人でにぎわっていました。視界良好で、太陽の塔やあべのハルカス
京都タワーなどが見えました。伊吹山もチラリとみえたよ。

旗振山344ｍ　三等三角点あります。
無線マニアのおじさん一人がいました。
これから先は始めての道でした。

台風の後の倒木をよけながら歩きました。

龍王山321ｍ　神社がありました。
昔、麓の人たちがお参りに来ていた所らしいが、今は見る影なし

下山後も倒木は続きますが、子供たちはにこにこ。

かいがけの道入り口
この道は、戦国武将も通った道だそうです

今年も無事に山旅ができますように。

猪口山(黒井城跡）356ｍ

正月にインフルエンザAに罹患　
その後調子は今一つで、やっと、2019年初山は、13日に干支の山へ。

猪口山は山城跡で展望抜群の山頂です

丹波篠山の道の駅でお昼を食べた後、ゆっくり登っても1時間はかかりません。

山頂からは大江山・氷ノ山などが見えました。